「好きな人がいること」5話ネタバレ・感想 切ない二つの嘘

4話のストーリーと感想はこちら。

今回の5話は、楓がついていた嘘の真相が明らかになったり、夏向が気持ちを伝えるシーンがあったり、といろいろな展開があるお話でした。

特に、ラストの夏向が発した言葉にキュンキュンする女子が続出したようで、放送終了直後には、Twitter上で「おもわずひとりで叫んだ!」「美玲ちゃんになりたい!」などの声が溢れていたようです。

スポンサーリンク

5話ストーリー

美咲は、千秋と花火大会に行けることを夏向に報告した。

「行くな。花火大会。」と夏向。

訳がわからず固まる美咲。

しばらくして美咲は言った。

「・・・あ、わかった、どうせうまくいくわけないって思ってるんでしょ!」

「あんたも人の心配することなんてあるんだね!」

「じゃ!おやすみなさーい!」

美咲は行ってしまった。

夏向の言葉は、美咲には届かなかった。

美咲は、後輩の若葉に千秋と花火大会に行けることになったことを電話で報告する。

千秋と付き合いたいと思うようになってきた、といつになく積極的な美咲に若葉は驚き、美咲を応援する。

千秋と夏向と美咲のケータイにそれぞれ届いた、バーベキューのときの写真。

千秋は、楓とのことを思い出す。

千秋と美咲の写真を見つめている夏向。

美咲も同じ写真を見てにやけている。

三人はそれぞれ眠れない夜を過ごしていた。

花火大会を明日に控えた朝。

テレビで流れていた、浴衣の特集を食い入るように観ている美咲。

背後から冬真が現れた。

「女の子って浴衣着ると2割り増しで可愛く見えるよ!」と冬真。

レストラン「Sea Sons」のランチタイムに現れた西島愛海を、美咲は席に案内した。

「すみません。」と愛海は店の奥から出てきた千秋を呼ぶ。

オーダーを聞くつもりの千秋は愛海の席まで来た。

「わたし・・・西島愛海と申します・・・」

「いそやまなぎさの娘です・・・」

「お話があるんですが。」

と愛海は千秋を真っ直ぐに見つめて言った。

その言葉を聞いた千秋は、後ろで調理をする夏向を気にする。

「・・・外でお願いできますか。」

レストランの外に出た二人。

「あの・・・」と愛海が言いかける。

「こちらには話すことなんてありません。お引取りください。」と千秋は愛海の言葉をさえぎる。

戻ろうとした千秋を愛海は腕をひっぱり引き止めた。

「わたし・・・」

「・・だから!おれたち兄弟に関わらないでくれ!」

レストランに戻った千秋。

「今の誰?この間も来てたけど。」と夏向。

前にここで働きたいって来たけど断った、と千秋はごまかした。

 

銀行に行ってきて、と千秋に頼まれた美咲は、商店街の呉服店に飾られた浴衣に引き寄せられた。

そんな美咲を見つけた日村は、浴衣を着ていくことを勧める。

日村にのせられ、浴衣を買った美咲はウキウキで商店街を歩いていると、カフェの中にいる楓を発見した。

楓は、向かいに座る男にお金を渡していた。

その男は、お金を受け取るとすぐに出て行った。

店の中にいる楓と目が合った美咲。

「へんなとこ見られちゃったね。でも気にしないで、友達に借りてたお金返してただけだから。」と楓。

「留学ってお金かかるんだよね」と楓。

「嘘、なんですよね?」と美咲は言う。

この間のバーベキューで千秋と話しているのを聞いてしまった、と美咲は謝る。

表情を変えた楓。

「・・千秋ってさ、優しいけど退屈なんだよね。でもそれで別れたいって言えないでしょ?」

「留学するって嘘つくのが一番手っ取り早いな、って思って。」と楓は言う。

「・・・ひどい・・・。」と美咲。

だったらどうして戻ってきたのか、と美咲は尋ねる。

ひと夏だけ、適当に元彼と楽しもうと思ってたの、と楓は悪びれるようすはない。

楓は、明日の夜この街を出るという。

千秋はレストランのテラスで戸籍謄本と事業譲渡契約書を見て、一人悩んでいた。

そこに美咲が戻り、あわてて書類を隠す千秋。

美咲は、明日の夜に街を出て行くと言った楓の言葉が気になっていたが、千秋には言い出せなかった。

美咲は、楓が明日出て行くことを千秋に言うべきか、夏向に相談した。

別にいいんじゃない?と夏向。

「わたし、千秋さんと花火大会行っていいんだよね?」と美咲は少しほっとした顔を見せる。

美咲は夏向のベッドに飛び上がり、浴衣を買ったことを教える。

「好きな人がいるって・・・こんなに楽しいんだね・・・。」と美咲はつぶやく。

嬉しそうにしている美咲の横顔を見つめる夏向。

「いつまでもそんな話ききたくないんだよ。お前が花火行く話とか興味ねぇから。」と夏向は、美咲をベッドの上から落とした。

「いい年して浮かれてバカじゃねえの。」

さっさと出て行けよ、と冷たく言い放つ夏向に美咲は怒り、部屋を出て行った。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。