「好きな人がいること」6話ネタバレ・感想 柴崎家の秘密とは?

5話のストーリー

楓が千秋についていた嘘の真相を知った美咲は、千秋に対する恋心を押し殺し、千秋に真実を伝えました。

一方、傷ついた美咲を見た夏向はついに美咲に自分の気持ちを表します。

6話では、柴崎家の秘密が明らかとなっていきます。

三兄弟の中の誰かが、本当の兄弟ではなかったようです・・・

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6話ストーリー

花火大会の夜、真実を千秋に伝えた美咲は、千秋のことを諦めざるを得なかった。

夏向に「おれがそばにいてやる」と抱きしめられる美咲。

翌朝、リビングで夏向と顔を合わせるも、動揺する。

「昨日のはなぐさめてくれたんだよね?同情だよね?」

あきれたように美咲を見る夏向。

「ばっかじゃねーの。」

そこへ千秋が起きてきた。

逃げようとする美咲を千秋は呼び止める。

「あのあと大丈夫だった?」

友達と花火を見た、と美咲は嘘をつく。

この二年、楓に何もしてやれなかったから、その分まで支えてあげたい、と千秋は言った。

一人になるために洗面所に駆け込んだ美咲は、涙を隠すために顔を洗い続けた。

Sea Sonsの開店準備中も、ボーっとしたままの美咲。

仕事はちゃんとやれ、と夏向に注意される。

自分で兄貴を行かせておいて、自業自得だ、と夏向。

そんなのわかってるよ、と言う美咲に夏向は、

「じゃあそんな顔すんな、見ていてイラつく。」と言い放った。

「それなら始めっからそう言えばいいじゃん!変に同情したりしないでさ!」

「・・・だから、同情じゃねえよ。」

「・・・同情じゃねえ。お前のこと好きだっつてんだよ。」

夏向は、真っ直ぐ美咲を見て言った。

「・・・え・・・冗談でしょ・・・」

美咲は動揺する。

「さっき見てたでしょ・・わたし失恋したばっかなんだけど・・・。」

「お前の都合なんて、俺には関係ないから。」

「わたしの気持ちとか、どうでもいいんだ・・・」

「・・とにかく・・!いきなり好きとか言われても困るから!」

美咲は、レストランを飛び出した。

美咲は、レストラン同士がコラボして期間限定で店を出すダイニングアウトというイベントのため、夏向と東京に行くことになった。

超有名店から、夏向とコラボしたいという申し出があったという。

その話を千秋から聞いた冬真は、複雑な顔をする。

先方のレストランに向かった二人をレストランプロデューサーの大橋尚美(池端レイナ)が出迎えた。

尚美は有名プロデューサー。美咲は大はしゃぎするが、夏向は尚美と知り合いのよう。

尚美は、夏向の料理のファンで、自身がプロデュースするレストランのシェフになってほしかったが、夏向に断られた過去があった。

花火大会の夜に、千秋と楓がよりを戻したと聞いた冬真は、「美咲ちゃん、ふられちゃったのか・・・」と残念そうにつぶやく。

そのとき冬真のケータイにメールがきた。

そこには、「退学処分通知」という文章があった。

打ち合わせを終え、若葉との待ち合わせに向かおうとしていた美咲の元に夏向がやって来た。

今夜行きたいところがあるから付き合え、と夏向。

友達と約束してるから行けない、という美咲を夏向は無視し、「待ってるから。」と言い残し、その場を去っていった。

ストレートに気持ちをぶつけてくれた夏向と付き合ってみればいい、と美咲と会った若葉は言った。

失恋したばっかりとか、どうせ上手くいかない、とか言い訳して、夏向と向き合うことからにげてるだけだと、若葉は美咲を叱責する。

突然振り出した雨の中、美咲はひとり高速バスに乗り込もうとしていた。

「待ってるから。」という夏向の言葉を思い出す。

美咲はバスに乗るのをやめ、夏向から渡されたメモに書いてある場所へと向かった。

そこには、雨の中ずぶ濡れになっている夏向がいた。

「なんで!」

自分の傘を差し出す美咲。

「待ってるって言ったろ。」

夏向は傘を押し戻した。

「ばかじゃない、この雨の中!行かないって言ったじゃない。」

「じゃあ、なんでここにいるんだよ。」

何も言えない美咲。

「行くぞ。」

夏向は強引に美咲を引っ張った。

着いた場所は、東京タワー。

「来たかった場所ってここ?」

「悪いか。」

そのとき、東京タワーの照明が消えた。

「ちょっと遅かったみたいだねー・・・」

気まずそうに言う美咲。

夏向は、美咲をじっと見た。

「なんでもするからさぁ~・・・」美咲は夏向に謝った。

突然、夏向は美咲の肩を持った。

美咲が驚くと、そのまま夏向は美咲のほうへ倒れこんだ。

 

冬真が閉店後のSea Sonsに一人でやって来た。

厨房に入ろうとしたが、躊躇したのかやめた。

そのままその場に立ち尽くしていると、千秋が奥から出てきた。

「冬真!珍しいな。どうした。」

「いや~飲む金なくてさ!ビールもらうよ~!」

冬真はおちゃらけて千秋の分もビールを取り出して、乾杯をした。

「Sea Sonsも安泰だねー。兄ちゃんは優秀だし、夏向は注目されてるし!なーんの問題もないじゃん!」

冬真は店内を見回してそう言った。

「喜んでるだろうね、親父。」

冬真を見つめる千秋。

「・・・そうだな。」

花火大会の日、楓と仲直りしたことを冬真は千秋に問い詰めた。

「はぁ~、美咲ちゃんかわいそう!」

「美咲ちゃん、花火大会で兄ちゃんに告白するつもりだったんだぜ。」

千秋は驚いた顔で冬真を見た。

「兄ちゃんだってさ、ほんとはどっかで気づいてたんじゃないの?美咲ちゃんの気持ち。」

千秋は何も言わずうつむいた。

夏向は、美咲の部屋のベッドで寝ていた。

おでこにはタオルが置かれていた。

「具合どう?」

美咲は、夏向にお粥を作っていた。

猫舌な夏向のために、お粥を冷ましてあげた。

風邪をひいてると素直な夏向に美咲は笑う。

「うるせー。」と夏向は美咲のほっぺをつまんだ。

「あの・・・なんでわたし・・・?」

「まさかそんなふうに思ってくれてるなんて思ってなかったから・・・」

「いらつくんだよ。」

「お前が兄貴のことでへこんでるのを見るといらついたんだよ。」

「なんとかしてやりてーって思った。俺がそばにいてやりてーって。」

「・・・それってさ・・・好きってことだろ。」

そう言うと夏向は美咲を見た。

「なんで俺がお前にこんな・・・」頭をかかえる夏向。

「ありがと・・・」

美咲は照れながらも嬉しそうに微笑んだ。

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