「好きな人がいること」8話ネタバレ・感想 三角関係の始まり!?

家に着くと、リビングには夏向がいた。

「ごめんね、足引っ張っちゃって・・・もともとわたしには荷が重すぎたんだよ・・・。」

「わたしより優秀なパティシエなんてたくさんいるしね・・・」

「だっせーな。」

黙って聞いていた夏向が口を開いた。

「・・・どういう意味・・」

夏向の言葉に驚く美咲。

「そのままの意味だよ。」

「少しでも期待したおれがバカだった。」

「・・どうしてそんな言い方するの!?今わたしがどんな気持ちで・・・」

「知りたくもねーよ、今のお前の気持ちなんて。」

「もういい!!新しいパティシエとがんばってね!!」

美咲は怒り、自分の部屋へと行った。

夏向は自分のレシピのノートに書かれた美咲の「がんばろう!」の言葉を見ていた。

店に戻った千秋は、楓とビールを飲む。

「ほんとは行ってほしくなかったな~・・・。」

「最近、千秋といると不安になるから・・・。」と楓は言う。

夏向が買い出しの帰りに歩いていると、待ち伏せした東村に声をかけられた。

「もう用はないだろ。」

冷たくあしらう夏向。

「それがあるんですよ。」

「順調ですか?ダイニングアウトの準備は。」

「成功を祈ってますよ。」

大橋から紹介されたパティシエとは組まないと夏向が言っていることを千秋は大橋から聞かされる。

「美咲、誤解してるよ。夏向のこと。」

千秋は美咲の部屋に話をしに行った。

夏向が新しいパティシエを断っていることを千秋は伝えた。

「きっと待ってるんじゃない?美咲のこと。」

「もう一度ちゃんと話し合ってみたら?」

美咲にそう告げた千秋は部屋を出ると、どこか辛そうな顔を浮かべた。

「一緒に成功させんだよ。おれとお前で。」

夏向が言った言葉を美咲は思い出す。

美咲は立ち上がってSea Sonsへと走った。

何度もデザートの試作品を作ってはやり直す。

「もう一度だけチャンスをください。」

美咲は、作り直したデザートを持って大橋のもとに来ていた。

「・・・だからその件については・・・」

「お願いします!!」

美咲は頭を下げた。

「今回のダイニングアウトは夏向くんにとって大きなチャンスなの。彼のためを思うなら今回はあきらめて。」

「・・あきらめません。あきらめたくありません。」

美咲は顔を上げてきっぱりと言う。

「どうしても成功させたいんです!夏向さんと二人で。」

「一口だけでいいんです。食べてください!」

「いいかげんにしてください。・・あなたじゃ力不足なの。」

「だったらおれも降りる。」

後ろから夏向の声がした。

「おれ、こいつとじゃなきゃやりませんから。」

「おれの料理、一番わかってくれてるのこいつなんで。」

「待って!」

夏向が帰ろうとすると、大橋は美咲のデザートを一口食べた。

大橋は認めてくれた。

美咲は帰り道、夏向にお礼を言った。

「それから・・あきらめようとしてごめん・・・。」

「代わりなんていないから・・・」

「お前の代わりなんていねーつってんだよ。」

その日の夜にお祝いをすることになった。

美咲はSea Sonsでケーキを作り、夏向は家で料理を作っていた。

夏向から美咲がSea Sonsにいることを聞いた千秋は、何かを思いつめた顔で店にやってきた。

ケーキが出来上がり、うれしそうな美咲。

ケーキには「祝」という言葉が書いてあり、お祝いのケーキだと知った千秋。

「じゃあ、お先に失礼します!」

ケーキの箱を持って店を出ようとした美咲を千秋は後ろから抱きしめた。

美咲は驚いてケーキを落としてしまった。

家では夏向が料理を作って美咲のことを待っていた。

9話ネタバレ・感想。

スポンサーリンク

感想

最後は、あ~あ、ケーキ!でしたw

あんなにキレイにできてたのにもったいない!

今回は、千秋の切ない気持ちがひしひしと伝わってきました。

大橋さんにデザートを認めてもらえてよかったですね。

でも夏向が降りるといって食べるなら、初めから食べてあげればよかったのに!

食べもしないであきらめて、なんてちょっといじわるだなって感じちゃいました。

美咲が選ぶのは夏向か、千秋かいったいどうなるんでしょうか。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。